施設運営方針

法人の理念
思いやりの心で 適切な介護を
湯河原老人ホーム
私たちは、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)をはじめ、ショートステイ(短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護)、デイサービスセンター(通所介護・介護予防通所介護)、診療所など、地域のご利用者とそのご家族の皆様に様々なサービスをご提供しております。

地域の福祉サービスのご利用者の社会性と生活意欲の維持・向上、機能低下の防止を目指すとともに、ご家族には余裕を持った生活を送っていただけるようにご支援するのが私たちの役割です。
シーサイド湯河原
日本はかつてない高齢社会を、世界に先駆けて迎えようとしています。高齢者が増える一方で核家族化が進んだからでしょうか、おじいちゃんの話す声や、おばあちゃんの笑う声を家のなかで耳にする機会が減りつつあります。ここ湯河原も、神奈川県下では高齢者率が高い町になって、何年かが経ちました。

そうした環境のなかで、どうしたら高齢者の方々に安心して住める場を提供できるだろうか、わたしたちは考えてきました。それには、高齢者と呼ばれる方々の周りにおられるご家族の皆さまはもちろん、仲介してくださる方々や、入居者をケアするスタッフが一体となってケアサービスに臨む姿勢が大事であると、考えるようになりました。

自分の親にはこうしたいといった思いやり、機敏かつ臨機応変に対応できる適切さ。それらを普遍的に実行できる施設にしたいとの考えから、「思いやりの心で 適切な介護を」という法人理念は生まれました。この理念を軸に、シーサイド湯河原に関わる方々すべての幸福を願い、温もりある毎日をお届けしたいと願ってやみません。

入居者・ご家族の皆さまが安心して生活を継続し、こころ豊かな日々をお過ごし頂けるように、また「シーサイドがあるから安心だね」と皆さまから慕っていただけますように、わたしたちは精進いたします。

浜辺の診療所
当診療所は、2つの特養(特別養護老人ホーム)を運営する社会福祉法人・湯河原福祉会の3つめの施設として、特養シーサイド湯河原の敷地内に生まれました。湯河原町のなかでもJR真鶴駅に近い吉浜地区で、眼下に海を見下ろす国道(135号線)沿いに立地しています。

高齢化・過疎化が進んでいる湯河原・真鶴地区では、充実させたい要素のひとつに医療があります。高齢者への対応は、医療、介護、福祉の3つが融和した場が望ましいとの構想から、当診療所は介護と福祉の連携がとれる医療施設をめざします。